【くろんごの家】運命の土地との出会い|現地調査の記憶

移住して田舎暮らしを希望されていたオーナー夫妻から、「空き家バンクで見つけた土地の購入を迷っている」とご相談をいただき、美郷町北郷区の現地調査へ向かいました。

最初に現地に立ったときは、ボロボロの母屋と牛小屋、屋外のトイレ・風呂棟が並び、正直少し寂しげな印象でした。

ですが、敷地の奥へ進むと印象はガラリと変わります。

この土地を見守ってきた裏山の大木、そしてその向こうを流れる透き通った美しい小川。この最高のロケーションを一目で気に入ってしまいました。

後日、解体や造成にかかる費用(デメリット)も素直にお伝えしたうえで、「このロケーションなら、それを超える素敵な暮らしになりますよ」と購入をおすすめしました。

土地を購入する際、不動産屋さんとは違った「建築の視点」で現地を見ると、解体・インフラ工事・日当たりなど、後からかかる隠れた費用や設計の工夫が見えてくることがあります。

契約前に声をかけていただいたおかげで、費用面のリスクも含めて一緒にじっくり検討できたのは、とても良い選択だったと感じています。

あの時、現地で感じた自然の豊かさが、今の「くろんごの家」の原点になっています。

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この記事を書いた人

宮崎の「心地いい暮らしを建てる」工務店。
「暮らす人も、つくり手も、みんなが笑顔になれるように」
そんな願いを込めて、嘘のない実直な家づくりをしています。
安心感がある佇まいの中に、時を重ねて深まる自然素材と耐震・断熱・気密性能を確保した家づくりが標準仕様です。

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