目に見えない部分にこそ、確かな安心を——配筋検査と構造への想い

【2024年4月15日】新小路の家
この日は、基礎の配筋検査に立ち会いました。 建物をしっかりと支える骨組みとなる鉄筋が、図面通りに正しい間隔や太さで組まれているか、ひとつひとつ確認していく工程です。

家づくりにおいて、私たちが静かに、けれど一番大切にこだわっていることがあります。 それは、建築前の地盤調査から始まり、土地に合わせた地盤改良、そして一棟ごとの丁寧な構造計算を経てたどり着く「耐震等級3」の構造です。

決して派手さのある部分ではありません。ですが、住まう方がこれから先何十年と、何気ない日常を安心して過ごしていくためには、こうした地道な積み重ねがどうしても欠かせないと考えています。

やがてコンクリートを流し込めば、この鉄筋の網目はすっかり見えなくなってしまいます。 だからこそ、後から見えなくなる部分にこそ誠実に向き合い、当たり前のことを一つひとつ確実に進めていく。そんな思いで、現場を見守り続けています。

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この記事を書いた人

宮崎の「心地いい暮らしを建てる」工務店。
「暮らす人も、つくり手も、みんなが笑顔になれるように」
そんな願いを込めて、嘘のない実直な家づくりをしています。
安心感がある佇まいの中に、時を重ねて深まる自然素材と耐震・断熱・気密性能を確保した家づくりが標準仕様です。

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