私たちが外壁に「杉板」を使う理由

【2024年6月】みやこ町の家

外壁の素材にはさまざまな選択肢がありますが、弊社の住まいでは「杉板貼り」を定番として採用しています。

見た目の好みだけでなく、宮崎という土地で長く暮らす上での実用性を考えて選んでいます。理由は大きく3つあります。

  • 将来のメンテナンスがしやすい 宮崎は杉の調達がしやすく、身近にある素材です。10年後や20年後に一部を補修・張替えする際にも、同じ素材をスムーズに手配できる安心感があります。
  • 宮崎の風土に馴染む 昔からこの地域で使われてきた素材ということもあり、宮崎の日差しや街並みに自然と溶け込みます。時間とともに色合いが変わっていく様子も落ち着きがあります。
  • 適切な施工で長持ちする 「木は腐りやすい」と思われがちですが、風通しを考慮した適切な施工を行えば、杉は十分に耐久性を発揮します。

派手さはありませんが、地域の素材を使い、手入れをしながら長く住み繋ぐ。そうした住まいづくりに適した素材だと考えています。

現場では順調に外壁工事が進んでいます。仕上がりの雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです。

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この記事を書いた人

宮崎の「心地いい暮らしを建てる」工務店。
「暮らす人も、つくり手も、みんなが笑顔になれるように」
そんな願いを込めて、嘘のない実直な家づくりをしています。
安心感がある佇まいの中に、時を重ねて深まる自然素材と耐震・断熱・気密性能を確保した家づくりが標準仕様です。

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