蘇鉄の木が見守る、愛犬と暮らす終の棲家——「みやこ町の家」着工

【2024年4月】みやこ町の家
日向市にて新しいプロジェクト「みやこ町の家」の工事が始まりました。

東と西の両側が道路に接した、とてもゆったりとした敷地。ここに、ビルトインガレージを備えた平屋を計画することになりました。

この敷地で一番知恵を絞ったのは、東西の道路にかかる「高さの違い」です。どちらの道路からも無理なくアプローチでき、建物全体が自然になじむよう、高低差の調整には慎重に検討を重ねました。

また、この土地には昔から蘇鉄(ソテツ)の木が佇んでいました。長年この場所を見守ってきたその木を、新しい住まいでも大切な「シンボルツリー」として残すことに。土地が重ねてきた時間や思い出を、そのまま次の暮らしへ引き継げるのはとても感慨深いことです。

今回の建て替えは、お施主様がこれからの時間をゆったりと過ごすための「終の棲家」。

愛犬と伸びやかに暮らせる平屋の空間、そして見馴れた蘇鉄の木。お施主様と愛犬がこれから紡いでいく穏やかな日常に寄り添えるよう、こちらも一つひとつの工程を誠実に、丁寧に進めてまいります。

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この記事を書いた人

宮崎の「心地いい暮らしを建てる」工務店。
「暮らす人も、つくり手も、みんなが笑顔になれるように」
そんな願いを込めて、嘘のない実直な家づくりをしています。
安心感がある佇まいの中に、時を重ねて深まる自然素材と耐震・断熱・気密性能を確保した家づくりが標準仕様です。

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