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【設計の記憶】建たなかった、けれど思い出深い図面の話。
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古い図面を見返していると、目に留まる一枚があります。 ある建て主さんから「気になっている土地があるけれど、ここに自分たちの望む家が建つだろうか」とご相談をいただき、土地購入の判断材料として作成したファーストプランです。 敷地は、市街地の一... -
【建築の記憶】屋根の上に浮かんだ森|太宰府天満宮 仮殿を訪ねて
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福岡を訪れた際、建築家の藤本壮介氏が設計を手がけた太宰府天満宮の「仮殿」に立ち寄りました。 本殿の改修期間中に建てられていたこの建築は、昔からアクロス福岡やスリランカのヘリタンス・カンダラマのように「建築そのものが森になっていく」ような空... -
【設計の記憶】周囲を囲まれた「うなぎの寝床」に、光と風をどう導くか|パッシブデザインの試行錯誤
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資料の整理をしていると、以前手がけたスケッチブックの中から、一枚の手描きプランが目に留まりました。 最終的にお客様と選んだ着地点とは別の形となったため、実際の建物としては立ち上がらなかったプランですが、私の中で「光と風をどう解くか」に深く...
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